「毎日食べるから、なるべく安く済ませたい」
「でも、まずいプロテインバーにはもう当たりたくない」
筋トレやダイエットを続けていると、プロテインバーって意外とお金がかかりますよね。コンビニで適当に買っていると、1本300円近くすることだってざらです。
そこで今回は、1本当たりの価格はもちろん、タンパク質1gあたりのコストまで徹底比較。味や食感にもこだわって、本当にリピート買いする価値のある「コスパ最強」プロテインバーだけを集めました。
記事の後半では、ドラッグストアやAmazonで底値を狙う買い方のコツもお伝えします。
プロテインバーのコスパが良いとはどういうことか
「コスパ」と一口に言っても、見るべきポイントはいくつかあります。単純に1本の値段が安ければいいわけじゃないんです。
安いだけではダメ。「タンパク質単価」で考えよう
たとえば、こんなケースを想像してください。
- A商品:100円でタンパク質10g
- B商品:180円でタンパク質20g
「安いから」とA商品を選んでしまうと、タンパク質20gを摂るのに200円かかります。一方B商品なら180円で済む。つまり、1gあたりのタンパク質単価で見ればB商品のほうが優秀なんです。
この記事では、単なる1本価格だけでなく、この「タンパク質1gあたりいくらか」という視点でも評価しています。
お菓子じゃない。栄養バランスも大事
安さばかりに飛びつくと、糖質と脂質がやたら多くて「ほぼチョコレート菓子」みたいな商品を掴まされることも。とくに減量中の人は、糖質量にも注意したいところです。
また、プロテインバーを選ぶときは、タンパク質含有量が最低でも10g以上あることを一つの目安にしてください。せっかく食べるなら、ちゃんと筋肉や体づくりに貢献してくれるものを選びましょう。
プロテインバーコスパ最強おすすめ10選
それでは、本題の厳選アイテムを紹介していきます。味の系統や入手方法もあわせて解説するので、自分に合った1本を探してみてください。
マイプロテイン プロテインバー|セールで買えばコスパの王様
言わずと知れたイギリス発のスポーツ栄養ブランド。定価だと1本300円近くしますが、定期開催されるセールでは半額以下の130〜170円台に。これが実質的な通常価格だと思ってください。
タンパク質は1本で20g。フレーバーが30種類以上あり、チョコレート系からフルーツ系まで飽きずに選べるのが最大の強みです。
ただ、人によっては人工甘味料の後味が気になる場合も。最初は少量から試すのが無難です。
森永 inバー プロテイン|安い・うまい・どこでも買える
ドラッグストアやコンビニで必ず見かける定番品。1本100〜140円で手に入り、とにかく入手性と味の安定感が抜群です。
ベイクドタイプはしっとりしていて、本当にちょっと贅沢な焼き菓子みたい。タンパク質は10〜15gなので、筋トレ後というよりは間食の置き換えにぴったりです。
「初めてプロテインバーを試す」という人にもおすすめできる、裏切らない美味しさです。
一本満足バー プロテイン|シリアル系の食べごたえ
アサヒグループ食品のロングセラー。シリアルチョコのようなザクザク食感で、お菓子感覚で食べられるのが魅力です。
価格は1本100〜130円。Amazonの定期おトク便を使えばさらに割引になります。タンパク質は15g前後で、糖質もコントロールされているので、ダイエット中のおやつ代わりに重宝します。
ザバス プロテインバー|味の安心感は随一
明治のスポーツ栄養ブランド。コンビニにも必ず置いてあるので、「今日プロテインバーを忘れた!」という緊急時にも助かります。
価格は130〜180円。タンパク質は15g前後。ビタミンも配合されていて、味に外れがなく、万人受けするバランスの良さが光ります。とにかくハズレを引きたくない人におすすめです。
UHA味覚糖 SIXPACK プロテインバー|駄菓子メーカーの本気
「シゲキックス」などでおなじみのUHA味覚糖がつくったプロテインバー。駄菓子づくりのノウハウが活きた美味しさと、1本20gの高タンパクが両立しています。
価格は130〜160円。タンパク質1gあたりのコストで見ても優秀です。フレーバーも個性的で、食べるのが楽しみになるプロテインバーです。
DNS プロテインバー|低糖質・高タンパクの本格派
やや価格は上がり1本180〜250円。しかし、糖質を極力抑えながら18〜20gのタンパク質を摂れる、成分の優秀さはピカイチです。
減量中で「糖質は削りたいけど、タンパク質はしっかり摂りたい」というトレーニーからの信頼が厚いブランド。コスパを「栄養の質」で判断するなら、ここは外せません。
コストコ KIRKLAND プロテインバー|箱買い最強
コストコのプライベートブランド。大容量の箱買いで、1本あたり90〜110円という圧倒的コスパを実現しています。タンパク質も21〜23gとトップクラス。
食物繊維も豊富で腹持ちが良いですが、人工甘味料の風味がやや強め。味の好みが分かれる点だけ注意が必要です。コストコ会員なら試す価値あり。
ウィダー プロテインバー|トレーニングのお供に
ウイダーinゼリーで有名なブランドのプロテインバー。しっとり食べやすい食感で、運動後の栄養補給に向いています。1本150円前後でタンパク質は15g。
コンビニやスーパーで見かけやすく、手軽に買えるのもポイント。コスパと入手性のバランスが良いです。
バランスオン プロテインバー|栄養機能食品として優秀
大塚製薬の栄養バー。タンパク質は12〜15gと標準的ですが、ビタミンやミネラルがバランスよく配合されています。価格は130〜160円。
「食事代わりに栄養もしっかり補給したい」という人に向いていて、栄養の総合力では他の追随を許さない存在です。
アサヒ スリムアップスリム プロテインバー|女性にうれしい低カロリー
ダイエットサポートで有名なスリムアップスリムシリーズ。1本120〜160円で、低カロリーかつ食物繊維入り。タンパク質は10〜15gです。
甘さ控えめで、小腹満たしやダイエット中の間食にぴったり。女性からの支持が高いのも納得の仕上がりです。
食感別で選ぶプロテインバー
プロテインバーは「味」だけでなく「食感」で満足度が大きく変わります。自分が好みのタイプを知っておくと失敗しません。
しっとりケーキ系
口の中でほろほろと崩れるタイプ。甘さもしっかり感じられ、お菓子に近い感覚です。
代表的なのは、森永inバープロテインのベイクドタイプ、ウィダープロテインバーなど。甘いものが好きな人や、プロテイン独特の粉っぽさが苦手な人におすすめです。
ざくざくシリアル系
歯ごたえがあって食べ応え抜群。咀嚼回数が増えるので、少量でも満腹感を得やすいのが特徴。
一本満足バープロテインや、マイプロテインのレイヤードバーがこのタイプ。バリバリ噛みしめるのが好きな人に刺さります。
ねっちりキャラメル系
歯にくっつくような密度の高い食感。キャラメルやヌガーのような甘さと噛みごたえがあります。
DNSのプロテインバーや、UHA味覚糖のSIXPACKがこの系統。食べるのに少し時間がかかるので、ダラダラ食べを防ぎたい人にもおすすめ。
プロテインバーコスパ最強の買い方テクニック
良い商品を知っていても、買い方で損をしてはもったいない。ここからは具体的な購入テクニックをお伝えします。
Amazonのセールと定期おトク便をフル活用
プロテインバーを最安値で買うなら、Amazon一択と言っても過言ではありません。
とくに、年に数回開催される「Amazonブラックフライデー」や「プライムデー」では、箱買い商品が30%以上割引になることも。
さらに「定期おトク便」を設定すると、通常価格から10%〜15%引きで購入できて、自宅に定期的に届きます。買い忘れも防げて一石二鳥です。
ドラッグストアのポイントデーを狙う
ウェルシアやマツモトキヨシなどのドラッグストアでは、毎月のポイント10倍デーなどを設けていることが多いです。
森永inバーや一本満足バーはドラッグストアの定番商品なので、ポイント還元を含めて実質コストを計算してみてください。時にはAmazonより安くなるケースもあります。
メーカー公式のセールをマーク
マイプロテインは自社サイトで定期的に50%オフセールを実施しています。メールマガジンに登録しておくと、セール開始をいち早くキャッチできます。
海外ブランドは為替や在庫状況で価格が変動しやすいので、「そろそろ底値かな」と思ったタイミングでのまとめ買いが正解です。
プロテインバーに関するよくある疑問
Q. プロテインバーは毎日食べても大丈夫?
基本的には問題ありません。ただし、糖質や脂質も含まれているので、総摂取カロリーには注意してください。とくに、チョコレートコーティングタイプは脂質が多めです。
あくまで補助食品として、通常の食事で足りないタンパク質を補う目的で使うのがおすすめです。
Q. 糖質制限中でも食べられるプロテインバーは?
あります。DNSのプロテインバーや、マイプロテインの低糖質タイプは、糖質が一桁グラムに抑えられています。
「シュガーフリー」や「ロカボ」表示があるか、成分表の糖質量を必ずチェックしましょう。
Q. プロテインバーを食べるベストなタイミングは?
筋トレ後45分以内の「ゴールデンタイム」は、吸収が早いホエイプロテインを含むバーが理想的です。
間食として食べるなら、15時〜16時の「おやつタイム」に。夕食前の空腹を防ぎ、ドカ食い防止にもなります。
Q. 人工甘味料でお腹がゆるくなるのが心配
プロテインバーにはマルチトールなどの糖アルコールが使われていることが多く、体質によってはお腹がゆるくなることがあります。
最初は一度に1本ではなく、半分ずつ試すなどして、自分のお腹と相談しながら取り入れてください。
最強のプロテインバーを見つけて賢くプロテインライフを
ここまで「プロテインバー コスパ最強」の視点から、10の商品と買い方のコツをお伝えしました。
あらためて、コスパとは単なる値段の安さではないことを強調しておきたいです。
1本100円でもタンパク質が5gしかなければ意味がないし、200円でも20g摂れて味も良ければそれは十分「コスパが良い」と言えます。
自分にとってのベストな一本を見つけて、無理なく続けられるプロテイン習慣を手に入れてくださいね。
「味」「価格」「成分」の三拍子が揃ったあなただけの最強プロテインバーが、きっと見つかるはずです。

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