プロテインバーを選ぶなら、チョコ以外の選択肢も知っておこう
プロテインバーを探しているけど、「どうしても甘いチョコレート味はちょっと……」「毎日食べると飽きてしまった」「糖質を抑えたいから甘さ控えめがいい」――そんなふうに思ったことはありませんか?
実は、プロテインバーにはチョコレート味以外にも、甘さ控えめタイプや低糖質モデル、さらにはスナック感覚で食べられるものまで、いろんな選択肢があります。この記事では、プロテインバー チョコ以外の製品を中心に、選び方のポイントとともに紹介していきます。
甘いものが苦手な人も、糖質を気にしている人も、自分に合った一本を見つけるための判断材料として、最後まで読んでみてくださいね。
プロテインバーを選ぶときにチェックしたい4つのポイント
チョコレート味以外のプロテインバーを選ぶとき、何を基準にすればいいのでしょうか。まずは、選び方の軸を整理しておきましょう。
甘さのレベルを確認する
一口に「チョコ以外」といっても、甘さは製品によって大きく違います。甘さ控えめのものから、フルーツの自然な甘みを活かしたもの、ほぼ甘くないタイプまで幅広いです。味の好みは人それぞれなので、パッケージの表現や口コミを参考にしながら選ぶとよいでしょう。
食感で選ぶ
プロテインバーの食感は大きく分けて、ザクザクしたクランチタイプ、しっとりしたベイクドタイプ、軽いウエハースタイプ、グラノーラタイプなどがあります。チョコレート味以外の製品でも、食感のバリエーションは豊富です。どんな食感が好みかも、選ぶときの大事なポイントになります。
栄養成分をチェックする
プロテインバーを選ぶうえで、やっぱり気になるのは栄養成分です。タンパク質の含有量はもちろん、糖質や脂質、カロリーも確認しておきましょう。特にダイエット中や糖質制限をしている人は、低糖質タイプを選ぶのがおすすめです。
タンパク質の種類を確認する
プロテインバーに使われているタンパク質の種類も、知っておくと選びやすくなります。主に「ソイプロテイン(大豆由来)」と「ホエイプロテイン(乳清由来)」の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。
- ソイプロテイン……大豆から作られる植物性タンパク質。腹持ちがよく、カラダを引き締める効果が期待できるといわれています。
- ホエイプロテイン……牛乳から作られる動物性タンパク質。吸収が早く、運動後の栄養補給に適しています。
どちらが良い悪いではなく、自分の目的や食事スタイルに合わせて選ぶとよいでしょう。
チョコ以外のプロテインバーおすすめ5選
ここからは、チョコレート味以外のプロテインバーをピックアップして紹介します。甘さ控えめ、低糖質、変わった食感など、それぞれ特徴が違うので、自分に合ったものをチェックしてみてくださいね。
1. 明治 ザバス ソイプロテインバー(ビターチョコ味)
まず紹介するのは、明治の「ザバス ソイプロテインバー」です。
チョコレート味ではありますが、糖類がザバスプロテインバー比で30%オフという甘さ控えめ設計。ビターチョコならではのほろ苦さが特徴で、甘すぎるチョコバーが苦手な人にも食べやすい一品です。
メリット
- 大豆プロテインを15g配合で、ソイプロテインならではの引き締め効果が期待できる
- 4種のビタミンB群+ビタミンDも配合されている
- しっとりとしたサクサク食感で食べごたえがある
デメリット
- あくまでビターチョコ味のため、チョコレートそのものが苦手な人には向かない
向いている人
- 甘すぎるプロテインバーが苦手な人
- ソイプロテインを積極的に摂りたい人
- カラダを引き締めたいと考えている人
向いていない人
- チョコレート風味を完全に避けたい人
購入前の注意点
1本(45g)あたりの栄養成分は、エネルギー227kcal、タンパク質16.5g、脂質13.7g、炭水化物10.7g(糖類4.2g)です。カロリーはそれなりにあるので、食べすぎには注意しましょう。
2. アサヒグループ食品 1本満足バー プロテインブラック
続いては、アサヒグループ食品の「1本満足バー プロテインブラック」です。
ブラックチョコレートの苦味が効いた、大人向けの味わいが特徴。ザクザクとしたクランチ食感で、お菓子を食べている感覚を楽しめます。
メリット
- 糖質7.4g、食物繊維9.6gの低糖質設計でダイエット中にぴったり
- 腹持ちがよく、間食や小腹満たしにおすすめ
- コンビニでも手に入りやすい
デメリット
- あくまでチョコレート味のため、甘いものが苦手な人には不向き
向いている人
- 糖質制限をしながらお菓子感覚で食べたい人
- コンビニで気軽に買いたい人
向いていない人
- チョコレートそのものが苦手な人
- さらに糖質を抑えたい人
購入前の注意点
1本(39g)あたりのタンパク質は15g、エネルギーは187kcalです。低糖質ながら食べ応えがあるので、ダイエット中の強い味方になってくれるでしょう。
3. 丸善 PROFIT ささみプロテインバー
ここからは、完全にチョコレート味ではない、ちょっと変わったプロテインバーを紹介します。
丸善の「PROFIT ささみプロテインバー」は、鶏ささみを主原料とした高タンパク・低脂質のソーセージタイプ。ブラックペッパー味やコンソメ味があり、甘いものが苦手な人にぴったりの選択肢です。
メリット
- 甘さがまったくないので、甘いプロテインバーがどうしても食べられない人におすすめ
- 低カロリー・低脂質で、食事の代わりやおつまみ感覚で摂れる
- 常温保存が可能で持ち運びにも便利
デメリット
- お菓子のような甘いプロテインバーを期待すると、物足りなく感じるかもしれない
向いている人
- 甘いプロテインバーが苦手な人
- 食事の代わりやおつまみとしてタンパク質を補いたい人
向いていない人
- 甘くてお菓子のようなプロテインバーを求めている人
購入前の注意点
1袋(2本、66g)あたりのタンパク質は22g、エネルギーは144kcal、コラーゲンも4,000mg配合されています。低カロリーながらタンパク質がしっかり摂れるのが魅力です。リニューアル情報もあるので、購入時はパッケージを確認するとよいでしょう。
4. uha味覚糖 six pack プロテインバー チョコ風味
uha味覚糖の「six pack プロテインバー チョコ風味」は、プロボディビルダー監修の超低糖質タイプです。
名前こそ「チョコ風味」ですが、糖質がなんと0.9gという驚きの低さ。高タンパク質を摂りながら、糖質を極限まで抑えたい人にぴったりです。
メリット
- 糖質0.9gという超低糖質設計で、本格的なボディメイクにも対応
- タンパク質を20g以上摂れる
- ベイクドタイプの食べやすい食感
デメリット
- チョコ風味ではあるため、チョコそのものが苦手な人は注意
- 価格がやや高めに感じる場合がある
向いている人
- 本気で糖質制限をしながら高タンパク質を摂取したい人
- ボディメイクに取り組んでいる人
向いていない人
- チョコレート風味を完全に避けたい人
- コスパを重視する人
購入前の注意点
1本(40g)あたりのタンパク質は23g、エネルギーは131kcal、糖質は0.9gです。糖質制限中の強い味方になりますが、味の好みは分かれることもあるので、口コミを参考にしながら検討するとよいでしょう。一部の口コミでは「美味しい」という声もあるようです。
5. 森永製菓 inバープロテイン グラノーラ
最後に紹介するのは、森永製菓の「inバープロテイン グラノーラ」です。
チョコレート味ではなく、フルーツやグラノーラが入ったザクザク食感のプロテインバー。お菓子感覚で食べられる軽やかさが特徴です。
メリット
- グラノーラ好きにはたまらない食感と風味
- 低脂質(0.7g)で、脂質を気にしている人にもおすすめ
- ビタミンB群配合で美容効果も期待しやすい
デメリット
- タンパク質は10.9gと、他の製品に比べるとやや少なめ
- 甘さはあるので、甘いものが苦手な人には向かない
向いている人
- グラノーラが好きな人
- 軽い食感のものを探している人
- 低脂質を重視する人
向いていない人
- 高タンパク質を重視する人
- 甘いものが苦手な人
購入前の注意点
1本あたりのタンパク質は10.9g、エネルギーは114kcal、脂質は0.7gです。軽やかな食べ心地で、間食として取り入れやすいでしょう。
プロテインバー チョコ以外を選ぶときのよくある疑問
ここで、プロテインバーを選ぶときに多くの人が抱く疑問に答えていきます。
プロテインバーは太りますか?
プロテインバー自体が太る原因になるわけではありません。ただし、カロリーや糖質が高いものを食べすぎると、当然カロリーオーバーになります。大切なのは、自分の目的に合った栄養成分のものを選び、適切な量を守ることです。間食の代わりとして上手に取り入れるとよいでしょう。
チョコ以外の味は美味しくないの?
そんなことはありません。甘さ控えめのビターチョコや、ささみタイプ、グラノーラタイプなど、チョコレート以外にも美味しい選択肢はたくさんあります。甘いものが苦手な人ほど、むしろチョコ以外の方が満足できるかもしれません。自分の好みに合った食感や味わいを探してみてください。
低糖質タイプはどれを選べばいい?
今回紹介した中では、uha味覚糖 six pack プロテインバー チョコ風味やアサヒグループ食品 1本満足バー プロテインブラックが低糖質タイプの代表例です。糖質制限のレベルに合わせて、製品の栄養表示をチェックしながら選ぶとよいでしょう。
まとめ:自分に合ったチョコ以外のプロテインバーを見つけよう
プロテインバーはチョコレート味だけじゃない――そんな選択肢があることを知るだけでも、毎日の栄養補給がもっと楽しくなりますよね。
今回紹介したポイントをおさらいすると:
- 甘さのレベルや食感は製品ごとに大きく違うので、自分の好みを優先しよう
- タンパク質の種類(ソイ・ホエイ)も、目的に合わせて選ぶとよい
- 糖質制限中なら、低糖質タイプをチェックしよう
- 甘いものが苦手な人には、ささみタイプのような選択肢もある
どの製品にもメリット・デメリットがあり、向いている人・向いていない人もそれぞれです。この記事が、あなたにぴったりの一本を見つけるための判断材料になれば嬉しいです。
購入を検討するときは、各製品の最新の価格やキャンペーン情報を公式サイトや販売ページで確認することをおすすめします。あなたのプロテインライフが、より充実したものになりますように。

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