新しいスマホに替えるのって、ワクワクしますよね。
でも、そのあとに待っているのが「LINEの引き継ぎ」という名の小さな試練。友だちとのトーク履歴が消えちゃった、スタンプがなくなった、なんて話は後を絶ちません。
2026年になった今でも、機種変更時のLINEデータ移行は慎重にやらないとトラブルの元。この記事では、最新の手順と絶対に失敗しないための注意点を、会話するようにわかりやすくお伝えします。一緒に、不安なく新生活ならぬ新スマホ生活を始めましょう。
2026年最新版、LINEの機種変更で絶対にやるべき事前準備とは
機種変更を始める前に、ちょっとだけ準備運動を。この5分間の準備が、あとで泣かないためのお守りになります。
まず、LINEアプリを最新版にアップデートしておくこと。古いバージョンのままだと、バックアップや引き継ぎ機能がうまく動かないケースがあります。App StoreやGoogle Playストアを開いて、更新がないか確認してみてください。
次に、登録しているメールアドレスとパスワードを再確認。意外と「あれ、なんだっけ?」となる人が多いんです。ログインできずに焦らないように、設定画面からしっかりチェックしましょう。
そして、スマホのパスコードやロック解除パターンも忘れずに。新しい端末をセットアップするときに必ず必要になります。
最後に、これが一番大事。今使っているスマホの「機種変更引継ぎ」設定をオンにすること。歯車マークの設定から「アカウント」→「機種変更引継ぎ」と進んで、トグルを有効にするだけ。これを忘れると、いくらトークのバックアップをとっていても引き継げないので要注意です。
トーク履歴を守る!事前バックアップの具体的な手順
大事な友だちとの思い出や、仕事のやりとりが詰まったトーク履歴。これを消さないために、バックアップは必須です。
手順はとてもシンプル。LINEアプリの「設定」から「トーク」、そして「トークのバックアップ・復元」をタップ。ここで「今すぐバックアップ」を実行すればOK。
ただし、iPhoneユーザーの方、ちょっと待って。設定の一番上に「バックアップ先」の選択があるので、必ずiCloudを選んでください。iCloudに十分な空き容量があるかどうかも、このタイミングで確認しておくと安心です。
Androidの方はGoogleドライブにバックアップされます。Googleアカウントにログインしているか、容量は足りているか、事前にチェックしておきましょう。
2026年現在、注意したいのはバックアップの「暗号化」です。暗号化をオンにするとセキュリティは高まりますが、パスワードを忘れると復元できなくなります。自信がない方は、オフのままバックアップするのが無難です。
バックアップが完了したら、日時が表示されていることを必ず確認。ここまでやって、ようやく旧スマホでの作業は完了です。
いよいよ新スマホへ!確実に引き継ぐための全手順
さあ、ここからが本番。新しいスマホにLINEをインストールするところから始めましょう。
新スマホでLINEを起動したら、「ログイン」をタップ。電話番号を入力して認証コードを受け取ります。このとき、必ず旧スマホで使っていたのと同じ電話番号を入力してください。番号が変わっていると、この手順では引き継げません。
認証が済むと、次はアカウント情報の確認画面。登録済みのメールアドレスとパスワードを入力するか、QRコードでログインするかを選べます。パスワードに自信がない方は、旧スマホで表示されるQRコードを使う方法が簡単です。
ここで「前の端末で引き継ぎ設定がオンになっていますか?」と聞かれるので、準備段階でオンにしたことを思い出して、「はい」と進みます。
そして、いよいよトーク履歴の復元。バックアップしておいたデータを復元するか聞かれるので、「復元する」を選択。iCloudまたはGoogleドライブからデータが戻ってきます。ここが一番ドキドキする瞬間ですが、事前準備ができていれば大丈夫。復元が完了するまで、画面を閉じずに気長に待ちましょう。
LINE引き継ぎでありがちな失敗とその対処法
どんなに気をつけていても、うっかりミスは起こるもの。よくある失敗パターンと、そのリカバリー方法を知っておけば、いざというときも冷静に対処できます。
「機種変更引継ぎをオンにし忘れた」
これは本当に多い失敗。もし新しいスマホでログインしようとして「引き継げません」と言われたら、旧スマホがまだ手元にあるかどうかが分かれ道です。旧スマホが使えるなら、すぐにLINEを開いて「機種変更引継ぎ」をオンに。その後、新スマホで最初からやり直せばOKです。でも、旧スマホを初期化してしまった場合はかなり厳しい。アカウントは復活できても、トーク履歴は諦めなければならない可能性が高いです。
「バックアップが見つからない」
iCloudやGoogleドライブにログインするアカウントが、旧スマホと新スマホで異なっていると起こります。まずは新スマホの設定で、正しいアカウントでサインインしているか確認を。iPhoneなら設定アプリの一番上、Androidなら「アカウント」メニューで確認できます。
「電話番号が変わった」
機種変更と同時に番号も変えるケースですね。この場合、旧番号でのSMS認証ができないので少し厄介。事前にLINEの設定でメールアドレスとパスワードを登録し、「機種変更引継ぎ」をオンにしておけば引き継ぎ可能です。どうしても旧番号が使えないときは、LINEの公式ヘルプから問い合わせてみてください。本人確認書類があれば、運営がアカウント復旧をサポートしてくれることもあります。
引き継ぎが終わったらすぐ確認したい3つのチェックポイント
無事にトーク履歴が戻ってきて、ホッと一息。でも、その前に最終確認です。
友だちリストのチェック
グループや友だちがちゃんと表示されているか、ぱっと見でいいので確認しましょう。もし「友だちが消えた」となったら、旧スマホがまだあるうちにQRコードで友だち追加を試みるか、ID検索で再追加です。
アルバムとKeepの確認
トークルームの中にある写真や動画、そして「Keep」に保存したメモや画像は、バックアップに含まれないことがあります。ちゃんと残っているか、いくつか開いて確認を。アルバムに保存した画像は、実は端末本体には保存されず、LINEのサーバー上に残っているデータ。なので、アカウントが同じなら見られるはずですが、念のためチェックを。
スタンプと着せかえの再ダウンロード
お気に入りのスタンプがグレーアウトしていたら、再ダウンロードが必要です。設定から「スタンプ」を開いて、「購入履歴」をタップすれば、これまで手に入れたスタンプが一覧表示されます。端末を新しくしたからといって、買い直す必要はありません。無料で再ダウンロードできるので、気になるスタンプをタップして戻していきましょう。
2026年の新常識、LINEアカウント引き継ぎの注意点と最新仕様
テクノロジーは日進月歩。LINEの引き継ぎまわりも、2026年にはいくつか新しい仕様や注意すべきポイントがあります。
まず、アカウントの保護機能がより強化されました。新しい端末でログインする際、本人確認が厳格になっていて、場合によっては旧端末での確認操作が必要になることも。だからこそ、旧スマホはデータ移行が完全に終わるまで、絶対に初期化しないでください。手放したり下取りに出したりするのは、すべての動作確認が終わってからです。
また、複数デバイスでのログインに関するルールも見直されています。以前はタブレットとスマホで同時に使えるのが当たり前でしたが、セキュリティ強化のため、メイン端末として認証できるのは常に1台のみ。機種変更時は、この「メイン端末」の切り替えという意識を持つことが大切です。
そして、iPhoneやAndroidの最新機種では、生体認証(顔認証や指紋認証)との連携がよりスムーズに。LINEのロック機能や、決済機能であるLINE Payを使う場合は、新端末での生体認証登録を忘れずに行ってください。これを怠ると、いざ支払いのときに認証エラーで困ることになります。
最後にもう一度お伝えしたいのは、「焦らない」こと。最新の手順と注意点をしっかり頭に入れて、ひとつひとつ落ち着いて進めれば、2026年のLINE機種変更も絶対に失敗しません。新しいスマホで、これまでどおり快適なLINEライフを楽しんでくださいね。

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