アルバルク東京も導入済み!バスケトレーニングチューブで「切れない」「食い込まない」新常識

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バスケットボールのトレーニングに取り入れたいアイテムとして注目を集める「トレーニングチューブ」。でも、実際に使ってみると「すぐに切れてしまった」「肌に食い込んで痛い」といった声も少なくありません。そんな中、2025年12月にB.LEAGUE・アルバルク東京がオフィシャルサプライヤー契約を結んだことで話題の新素材チューブがあります。プロの現場が選んだ理由と、バスケのパフォーマンスを本気で上げたい人におすすめの選び方をまとめました。

バスケのトレーニングにチューブが効果的な理由とは

バスケットボールで求められるのは、ジャンプ力や瞬発力、そして切り返しのスピード。こうした動きを鍛えるのに、トレーニングチューブはとても相性がいいんです。

その秘密は「伸びるほど負荷が強くなる」という特性にあります。例えば、スクワットジャンプをチューブ付きで行うと、しゃがんだ状態では負荷が軽く、立ち上がってジャンプする瞬間に最大の負荷がかかります。これは、バスケの試合で実際にジャンプするときの筋肉の使い方に非常に近いんです。

VRTX JAPANの公式トレーニング記事(監修:大久保孝一氏、2024年11月公開)でも、バスケのパフォーマンス向上には「バネのある筋肉」を作ることが重要だと解説されており、その手段としてチューブトレーニングが推奨されています。

ユーザーが感じる「従来のチューブ」のリアルな不満

実際にトレーニングチューブを使っている人の声を集めてみると、思わずうなってしまうような本音がたくさん見つかりました。

AmazonやYahoo!ショッピングのレビューを調べたところ(2026年9月3日時点)、ポジティブな意見としては「腰痛が改善した」「ルームランナーと併用して全身運動に使える」「子供でも扱いやすい」といった使い勝手の良さを評価する声が多い一方で、ネガティブな意見は「耐久性」に集中していることがわかりました。

具体的には「週に1度の使用で1年は持たない」「1〜2ヶ月程度で買い換えている」「ひび割れや白い跡がつく」といった声が複数見られました。あるレビューでは「強度が物足りない」「思ったより強すぎた」など、負荷強度の選択に悩む声もありました。

バスケの練習で使っているというユーザーからは「パートナーに引っ張られながらダッシュするのに使っている」という声もあり、耐久性への不安がより強いことが伺えます。

プロが選んだ新素材チューブ「VRTX」とは

そんな中、2025年12月に大きなニュースが飛び込んできました。プロバスケットボールクラブ「アルバルク東京」が、次世代フィットネスバンドブランド「VRTX(ヴィー・アール・ティー・エックス)」とオフィシャルサプライヤー契約を締結したんです(発表日:2025年12月10日)。

VRTXの最大の特徴は、米国特許を取得している「繊維×ゴム」のハイブリッド構造。従来のゴムチューブが抱えていた「切れやすい」「肌に食い込む」という課題を、根本から解決していると言われています。実際、公式発表でも「ゴムが切れやすい」「肌に食い込む」といった従来品の課題を克服したとアピールしています。

アルバルク東京のトップチームが実際に導入しているという事実は、製品の信頼性を測る上で非常に大きなポイントになるでしょう。

新旧比較:バスケ用チューブ選びの新しい評価軸

ここで、従来のゴムチューブと新素材ハイブリッドチューブを比較してみましょう。

比較軸従来型ゴムチューブ(例:La・VIE)新素材ハイブリッドチューブ(例:VRTX)
耐久性(切れにくさ)低い。定期的な買い替えが必要との声が多い高い。米国特許技術の繊維×ゴム構造で断裂しにくい
肌当たり・食い込みゴムが肌に食い込みやすい、または粉っぽいという指摘あり肌に優しい素材で、食い込みにくい設計
衛生面水洗いは可能だが、頻繁な洗濯による劣化が懸念される家庭用洗濯機での丸洗いが可能
プロ現場の導入実績一般的な家庭用・ジム用として広く普及アルバルク東京(B.LEAGUE)などトップアスリートが使用
価格帯(目安)安価(1,000円〜2,000円前後)高価(5,000円〜)

この比較を見るとわかるように、価格を取るか、耐久性や快適性といった品質を取るかが大きな選択ポイントになりそうです。

ちなみに、バスケットボール用のトレーニングチューブには強度別の製品もあり、例えばHIRAISMのジャンプトレーナーでは「イエロー約20ポンド/小学生向け」「レッド約30ポンド/中高生向け」「グリーン約40ポンド/大人向け」といった区分けがされています(ZenPlus商品ページより)。自分の体格や目的に合った強度を選ぶことも忘れずに。

バスケトレーニングチューブのおすすめ製品

ここからは、実際に購入を検討している方向けに、おすすめの製品を紹介します。

VRTX フィットネスバンド MESH

VRTX フィットネスバンド MESH:アルバルク東京が公式サプライヤー契約を結んだ実績がある新素材チューブ。繊維×ゴムのハイブリッド構造で切れにくく、洗濯機で丸洗いできる衛生面の良さも魅力です。

La・VIE トレーニングチューブ ハード

La・VIE トレーニングチューブ ハード:コスパを重視したい方に。1,000円台から購入できる手頃さが魅力ですが、耐久性にはやや不安があるため、週に数回の使用を想定する場合は予備の購入も検討しておくと安心です。

GronG トレーニングチューブ 5本セット

GronG トレーニングチューブ 5本セット:強度違いのチューブが5本セットになっているので、自分のレベルに合わせて使い分けたい初心者〜中級者におすすめ。負荷調整の幅が広がります。

HIRAISM トレーニングチューブ ジャンプトレーナー

HIRAISM トレーニングチューブ ジャンプトレーナー:ジャンプ力向上に特化した設計。強度別にカラーが分かれているので、年齢やレベルに合わせて選びやすいのが特徴です。

バスケトレーニングチューブは「何を基準に選ぶか」が大切

ここまで見てきたように、バスケのトレーニングチューブを選ぶときは、「価格」か「耐久性・快適性」かというトレードオフをどう考えるかがポイントになります。

毎日のように使いたい、長く愛用したいという人は、多少高くてもVRTXのような新素材チューブを選ぶ価値は十分にあるでしょう。一方で、まずは手軽に始めたい、どのくらい続くかわからないという段階であれば、従来型の手頃なチューブからスタートするのもアリです。

どちらにせよ、バスケのパフォーマンス向上にチューブトレーニングが効果的であることは間違いありません。自分に合った一本を見つけて、ジャンプ力アップや瞬発力向上に役立ててください。

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