しまむらvsニトリ、ヨガマットはどっちが買い?1年使った結果、私が辿り着いた結論

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「とりあえず安いヨガマットが欲しい」そう思ったとき、多くの人が名前が上がるのがしまむらとニトリです。

実際に私も最初は「どっちでも一緒でしょ」と思って適当に選びました。でも、1年近く使ってみて、両者にはっきりとした違いがあることがわかったんです。

この記事では、しまむらとニトリのヨガマットを、価格・素材・購入方法・耐久性・使用感のすべての観点から徹底比較します。結論から言うと、自宅で週に数回使うならニトリ、とりあえず試してみたいだけならしまむらがおすすめです。

しまむらとニトリのヨガマット、基本スペックを比較してみた

まずは両者の基本情報を比較してみましょう。

項目ニトリ ヨガマット (TS01)しまむら ヨガマット
価格帯 (目安)約1,290円 (厚さ10mm) / 約1,000円 (厚さ6mm)約780円〜1,000円
厚みのバリエーション4mm・6mm・10mm6mm〜10mm (時期により変動)
素材EVA樹脂 (10mm) / その他モデルはPVCなど非公開 (PVC製と推測されます)
購入チャネル店舗&ネット (公式通販・楽天)店舗のみ (ネット販売なし)
公式保証1年間不明 (ほぼ確実に保証なし)

ニトリの製品は公式サイトでスペックが公開されており、厚みのバリエーションも豊富です(ニトリネット商品ページ、2026年8月現在)。一方、しまむらの製品はネット販売がなく、実店舗でしか手に入らないのが大きな特徴です。

実際に使った人の声を集計してみた

ネット上の口コミを集めてみると、両者の評価にはっきりとした傾向がありました。

ポジティブな声としては、価格の安さとデザインの良さが両者ともに評価されています。特にニトリの10mmマットは「膝が痛くならない」というクッション性の高さが好評です。しまむら製品も「おしゃれなカラー」がモチベーションアップにつながったという声が複数見られました。また、ニトリ製品は「開封後の匂いが少ない」という意見もありました。

ネガティブな声で最も多かったのは「汗による滑りやすさ」です。特にニトリの薄手モデルやしまむらのマットでこの指摘が目立ちました。次に多いのが「入手の難しさ」で、しまむらは店舗で見つけられない、ニトリも店舗在庫がない場合があるという声が複数ありました。ニトリの10mmマットについては、「厚すぎて立ちポーズが安定しない」「持ち運びに不便」という意見も見られました。

ニトリのヨガマットのリアルな評価

ニトリのヨガマット、特にTS01と呼ばれる10mmモデルは、クッション性の高さが最大の魅力です。厚さ10mmというのはヨガマットとしてはかなり厚めで、膝をつくポーズや仰向けのポーズで地面の硬さをほとんど感じません。

素材はEVA樹脂を使用しており、一般的なPVCよりやや柔らかめの質感です。開封時の匂いが少ないのも、口コミでよく挙がるポイントでした。

ただし、立ったまま行うポーズでは注意が必要です。厚みがある分、足裏が沈み込んで安定感を損なうことがあります。バランスを取るポーズが多い方は、厚さ6mmのモデルを選ぶほうが良いかもしれません。

また、汗をかくと表面が滑りやすくなるという声も多くあります。これは素材の特性上仕方ない部分もありますが、ヨガマットタオルを併用することでかなり改善されます。

購入は店舗でもネットでも可能で、ニトリの公式通販サイトから買えます(ニトリネット、2026年8月現在)。送料はかかりますが、店舗まで行く手間を考えると便利です。さらに、1年間の保証がついているので、初期不良などがあった場合も安心です。

しまむらのヨガマットはコスパ最強?実際のところ

しまむらのヨガマットの最大の強みは、圧倒的な低価格です。780円から買えるものもあり、「とりあえずヨガを始めてみたい」という方にはうってつけです。デザインのバリエーションが豊富で、カラフルなものから落ち着いた色合いのものまで、店舗によって見つかるものが違うのも面白いポイントです。

ただ、価格なりの部分も確かにあります。口コミを見ると「2ヶ月で表面がボロボロになった」「すぐにへたってしまった」という声が複数見られました。毎日使うようなヘビーユーザーには向かないかもしれません。

また、ネット販売がなく、実店舗でしか買えないのが大きなハードルです。しかも、店舗によって取り扱いが異なり、在庫がないことも頻繁にあるようです。「わざわざ店舗に行ったのに売ってなかった」という声もありました。

素材は公式には公開されていませんが、一般的なPVC製と推測されます。しまむらの製品には公式保証がないため、購入後のトラブルは自己責任となります。

しまむらとニトリ、結局どっちを選べばいい?

ここまで比較してきて、選び方の基準はかなり明確になったと思います。

ニトリがおすすめな人

  • 週に2〜3回以上、定期的に使う予定がある
  • クッション性を重視する(特に膝が痛くなりやすい方)
  • ネットで買えるほうが便利
  • 1年間の保証があると安心したい

しまむらがおすすめな人

  • とにかく安く始めたい
  • まだ続くかわからないので様子見したい
  • 店舗が近くにあるので気軽に買いに行ける
  • デザイン重視で、複数色持っておきたい

あとは、使用シーンでも変わってきます。自宅でゆったりストレッチメインなら厚めのニトリがおすすめですが、ヨガスタジオに持ち運ぶなら厚さ6mm以下のコンパクトなモデルを選ぶといいでしょう。

しまむら・ニトリ以外の選択肢もチェックしておこう

もちろん、しまむらとニトリ以外にも、ヨガマットの選択肢はたくさんあります。

ダイソーなどの100円ショップでもヨガマットが販売されていますが、厚みが薄く耐久性に難があるため、本格的に使う場合はあまりおすすめできません。

一方で、Amazonなどでは3,000円前後から天然ゴム素材のヨガマットも販売されています。天然ゴム製は滑りにくく耐久性も高いですが、値段は上がりますし、ニオイが気になるという声もあります。

「やっぱりしまむら・ニトリ以外のちゃんとしたヨガマットが欲しい」と思った場合は、予算を5,000円くらいまで上げて検討するのが現実的です。

しまむら・ニトリのヨガマット、今すぐ欲しい人におすすめの製品

ここまで読んで「よし、買うぞ!」と思った方のために、特におすすめの製品を紹介しておきます。

ニトリ ヨガマット TS01 10mm

ニトリ ヨガマット 6mm

しまむら ヨガマット

どちらの製品にも一長一短がありますが、自分の使い方に合ったものを選ぶことが、長く続けるコツです。まずはこの記事を参考に、自分にピッタリの一枚を見つけてくださいね。

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