鉄人倶楽部ヨガマットの全ラインナップを徹底比較!NBR厚手とPVCプリント、あなたに合うのはどっち?

記事内に広告が含まれています。

「そろそろヨガマット、ちゃんとしたやつに買い替えたいな…」そう思って調べ始めると、いろんなブランドがあって迷いますよね。

そんな中で「鉄人倶楽部」という名前が気になって、ここまできたあなた。製品ページを見てみたら、どうやら何種類かあるみたいで「どれを選べばいいんだろう?」と、ちょっと困っていませんか?

大丈夫です。この記事では、鉄人倶楽部のヨガマットの中でも特に目にする機会の多いNBR素材の厚手モデル(IMC-41系)と、PVC素材のプリントモデル(IMC-165PP)を徹底的に比較します。

結論から先に言うと、ハードな筋トレやフローリングの防音・防傷を最重視するなら「NBR厚手モデル(約3,850円〜)」、ヨガやピラティスで程よいグリップ感を求めるなら「PVCプリントモデル(約1,680円〜)」がおすすめです。

この2つは素材も厚みも重さも全く違う別物。自分の目的に合った方を選ばないと、「思ってたのと違った…」ということになりかねません。

この記事では、公式スペックはもちろん、実際に使った人の声(楽天レビューなどをもとに集計)や、同じ価格帯の競合製品との比較も交えながら、あなたにぴったりの1枚を見つけるお手伝いをします。

鉄人倶楽部ヨガマットの主要ラインナップをざっくり比較

まずは、鉄人倶楽部のヨガマットとして主に販売されている2モデルの基本スペックを一覧で見てみましょう。

製品特徴鉄人倶楽部 トレーニング&ヨガマット (IMC-41系)鉄人倶楽部 プリントヨガマット (IMC-165PP)
代表的な品番IMC-41B / IMC-41G / IMC-41P などIMC-165PP
素材NBR (ニトリルゴム)PVC (ポリ塩化ビニル)
厚み10mm6mm
重量約 800g約 1200g
サイズ (長さ)約 183cm約 173cm
価格帯 (参考)3,850円〜7,700円程度1,680円〜2,200円程度
付属品収納ケース・バンド付き収納バンド付き

(出典:株式会社カワセ公式サイトおよびソフマップ製品ページをもとに2026年8月時点で作成)

パッと見ただけでも、厚みや重さが全然違うのがわかりますよね。この違いが、実際の使用感に大きく影響してきます。

NBR厚手モデル(IMC-41系)の特徴と向いている人

まずは、鉄人倶楽部のヨガマットの中でも特に人気の高い、NBR素材の厚手モデルから見ていきましょう。

10mmの厚みがもたらす圧倒的なクッション性

このモデルの最大の特徴は、なんと言っても厚み10mmという、一般的なヨガマット(5mm〜6mm)と比べて圧倒的なクッション性です。

実際に楽天市場のレビューを見てみると、購入者の約8割から高評価を得ており、その多くがこの厚みを絶賛しています。具体的には「腹筋をしてもお尻や尾てい骨が痛くない」「フローリングでのトレーニングに最適」という趣旨の声が非常に多く見られました。なかには70歳の方が「これなら続けられる」とコメントしている例もあり、膝や腰に負担をかけたくない方にも支持されていることがわかります。

さらに、サイズが約183cmと長めなので、身長が170cm〜180cm台の男性から「十分な余裕がある」「大きくて使いやすい」と評価されています。従来のスタンダードサイズ(約160cm)で「ちょっと狭い…」と感じていた人には、まさに待望のサイズ感でしょう。

気になるポイントはグリップ力と初期臭

ただし、良いことばかりではありません。購入者の声を集計すると、約2割の人がいくつかのポイントで気になる点を挙げていました。

まず一つ目はグリップ力です。製品の性質上、汗をかいた状態での滑りやすさを指摘する声があり、「動的なヨガよりも筋トレやストレッチ向き」という見方が複数見られました。激しいヨガのポーズを取るというよりは、腹筋や腕立て伏せなどのトレーニングで力を入れるのに適していると言えそうです。

二つ目は開封直後のゴム臭です。「ニオイがきつい」という指摘がありましたが、こちらは「時間が経てば気にならなくなる」という意見も多数ありましたので、最初だけ我慢すれば問題ないレベルと言えるでしょう。

三つ目は、ごく一部で「端っこがきれいに裁断されていなかった」「セロテープを剥がしたらマットが少し剥がれた」といった、製造上の微妙な品質に関する指摘も見られました。全体的な満足度は非常に高いものの、個体差がある可能性は頭に入れておいたほうが良さそうです。

PVCプリントモデル(IMC-165PP)の特徴と向いている人

続いて、もう一つのラインであるPVC素材のプリントモデルです。こちらは、いわゆる「鉄人倶楽部」のヨガマットとして検索しても出てきにくい、ちょっと影の薄い存在かもしれませんが、実はコスパの面で見逃せないモデルです。

6mmの適度な厚みと安定感

このモデルは厚みが6mmで、一般的なヨガマットとほぼ同じです。重量は約1200gと、NBRモデルより400g重くなっていますが、その分安定感があります。PVC素材は耐久性に優れ、クッション性もそこそこあるため、ヨガのポーズをキープする際に沈み込みすぎないのが特徴です。

サイズは約173cmと、こちらも標準的な長さ。女性や標準体型の方であれば十分に使えるサイズ感です。

価格の安さが最大の魅力

何よりこのモデルの強みは、価格の安さです。約1,680円〜2,200円程度で購入できるため、初めてヨガマットを買う方や、サブマットとしてもう一枚欲しいという方にぴったりです。

ただし、製品ページには「フローリングへの色移りに注意」「高温多湿での保管を避ける」といった注意事項が記載されており(ソフマップ製品ページより)、素材の特性を理解した上で使う必要があります。

素材の違いがもたらす使用感の差:NBR vs PVC

ここで少し、素材そのものの違いについて整理しておきましょう。

NBR(ニトリルゴム)は、耐久性とクッション性に優れている一方で、重量が比較的軽いという特徴があります。鉄人倶楽部のNBRモデルが約800gという軽さを実現できているのは、この素材のおかげです。ただし、冒頭で触れたようにグリップ力はPVCと比べてやや劣ると言われています。

一方、PVC(ポリ塩化ビニル)は、耐久性はNBRよりやや劣ると言われていますが(Tipness magazine 2024年)、クッション性とグリップ力のバランスが良く、ヨガに適した素材とされています。鉄人倶楽部のPVCモデルが約1200gと重めなのは、この素材の特性によるものです。

つまり、素材の違いがそのまま「軽さとクッション性を取るか、グリップ力と安定感を取るか」という選択に直結しているんですね。

同価格帯の競合と比べても鉄人倶楽部はアリなのか?

せっかくここまで調べているのだから、他のブランドと比べてどうなのか、というのは気になるところです。ここでは、同じような価格帯・スペックの製品と簡単に比較してみましょう。

製品名素材厚みサイズ重量価格(参考)
鉄人倶楽部 NBR厚手NBR10mm183cm約800g3,850円〜
インフィ ヨガマットNBRやTPEなど6-7mm182cm約980g6,930円〜
マンドゥカ プロライト天然ゴム5mm180cm約1.8kg16,500円〜

(出典:Tipness magazine 2024年1月および各製品ページをもとに作成)

この表を見てわかるのは、鉄人倶楽部のNBR厚手モデルは、同じNBR素材を使ったインフィと比較しても、厚みが圧倒的にありながら軽量で、価格も安いということです。マンドゥカのような高級ブランドと比べると、さすがに品質や耐久性の面で差はあるでしょうが、コストパフォーマンスの面では鉄人倶楽部が圧倒的に有利です。

つまり、「とにかくコスパの良い厚手マットが欲しい」というニーズには、鉄人倶楽部が最もマッチしていると言えるでしょう。

なぜ2つのモデルが存在するのか?ユーザーの声から見る製品の棲み分け

ここまで読んで、「じゃあ結局、鉄人倶楽部のヨガマットとしてはどっちを買えばいいの?」という疑問が湧いてくると思います。

実はこの2つのモデル、製品としてのコンセプトがはっきりと分かれているんです。

NBR厚手モデル(IMC-41系)は、あくまで「トレーニング&ヨガマット」という位置付けで、腹筋や腕立て伏せなどの筋トレをメインに想定した設計になっています。厚みで衝撃を吸収し、フローリングの傷や騒音を防ぐことを最優先にしているんですね。

一方、PVCプリントモデル(IMC-165PP)は、純粋な「ヨガマット」としての役割を重視しており、ポーズの安定性や程よいグリップ感を提供することを目的としています。

この棲み分けを理解せずに「鉄人倶楽部=厚手でクッション性が高い」というイメージだけで買うと、プリントモデルを選んだ際に「思ったより薄い…」と感じるかもしれません。逆に、NBRモデルを選んで「思ったより滑る…」と感じるかもしれません。

だからこそ、この記事でしっかりと違いを把握してから選んでほしいんです。

あなたの目的に合わせた鉄人倶楽部ヨガマットの選び方

ここまでの情報を踏まえて、あなたの目的に合わせた選び方をまとめます。

こんな人にはNBR厚手モデル(IMC-41系)がおすすめ

  • 腹筋や腕立て伏せ、ダンベルトレーニングなど、ハードな筋トレをする人
  • フローリングの傷や騒音が気になる人(アパート・マンション住まいの方)
  • 膝や腰に負担をかけずにトレーニングしたい人
  • 身長が高くて、長めのマットを探している人
  • 軽量で持ち運びやすいマットが欲しい人

こんな人にはPVCプリントモデル(IMC-165PP)がおすすめ

  • ヨガやピラティスをメインで行う人
  • 価格を抑えてとにかくコスパ重視で選びたい人
  • 初めてのヨガマットとして手頃なものを探している人
  • サブマットとしてもう一枚欲しい人
  • マットの安定感を重視する人

購入前に知っておきたい注意点とアフターケア

最後に、鉄人倶楽部のヨガマットを購入する前に知っておいてほしい注意点をいくつか挙げておきます。

まず、どちらのモデルも一般家庭用であり、不特定多数が使用する施設(ジムやスタジオなど)での使用は想定されていません(公式サイトおよび販売ページより)。長期間の使用や多くの人が使う環境では、耐久性に不安が出る可能性があります。

また、高温多湿での保管は避けるようにしましょう。特にNBR素材は湿気に弱い傾向があるため、使った後はしっかりと乾かしてから収納することをおすすめします。

PVCモデルの場合は、フローリングへの色移りにも注意が必要です。特に濃い色の製品は、床に長時間置いたままにしないように気をつけてください。

これらの点を守れば、鉄人倶楽部のヨガマットはコストパフォーマンスに優れた、非常に良い選択肢になるはずです。

鉄人倶楽部ヨガマットで理想のトレーニング環境を手に入れよう

いかがでしたか?鉄人倶楽部のヨガマットには、NBR素材の厚手トレーニングモデルと、PVC素材のヨガモデルの2つのラインがあり、それぞれ全く違う特徴を持っていることがわかっていただけたと思います。

どちらが「正解」かは、あなたが何を目的にマットを使うのかによって変わります。この記事で紹介した違いを頭に入れて、あなたにぴったりの1枚を選んでくださいね。

それでは、あなたのトレーニングライフがより快適で充実したものになることを願っています!

おすすめの鉄人倶楽部ヨガマット

鉄人倶楽部 トレーニング&ヨガマット IMC-41

筋トレからヨガまで、幅広く使いたい方にはこのNBR厚手モデルが最適です。10mmの厚みが膝や腰への負担を軽減し、フローリングの音や傷も防いでくれます。重量も約800gと軽いので、持ち運びにも便利です。

鉄人倶楽部 プリントヨガマット IMC-165PP

ヨガやピラティスを中心に行う方には、こちらのPVCモデルがおすすめです。6mmの適度な厚みと安定感で、ポーズをキープしやすくなります。何より約1,680円からの手頃な価格が魅力で、初めてのヨガマットとしても最適です。

インフィ ヨガマット

もう少し予算を上げても良いという方は、インフィのヨガマットも選択肢に入れてみてください。同様のNBR素材ながら、より高品質な仕上がりが期待できます。鉄人倶楽部と比較検討することで、より納得のいく買い物ができるでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました