魚プロテインバーおすすめ5選!ホエイ不要の高たんぱく間食とは

「筋トレ後のタンパク質補給、いつもホエイばかりで正直飽きちゃって…」

「乳製品や大豆のアレルギーがあるから、安心して食べられるプロテイン食品を探してる」

そんな悩みを抱えているなら、ちょっと視点を変えてみませんか。

最近じわじわと注目を集めているのが、魚由来のタンパク質を手軽に摂れる魚プロテインバーなんです。

「え、魚のプロテインバーって美味しいの?」「そもそもどこで買えるの?」

そんな疑問にお答えしながら、今すぐ試したくなるおすすめ製品を厳選してご紹介します。

なぜ今「魚プロテインバー」が注目されているのか

そもそもプロテインバーといえば、ホエイやソイ、カゼインを使った甘いタイプが主流ですよね。

でも最近は、タンパク質源の選択肢を広げたいというニーズが確実に増えています。

魚プロテインバーが支持される理由は大きく3つ。

まず第一に、アレルギー対応の救世主だということ。

乳製品アレルギーでホエイがダメ、大豆アレルギーでソイも使えない。そんな人にとって、魚由来のプロテインはまさに光明です。

第二に、魚肉が持つアミノ酸スコアの優秀さ。

魚のアミノ酸スコアはなんと100。必須アミノ酸をバランスよく含んでいるので、体内で効率的に利用されます。

さらに吸収速度がホエイより穏やかなので、腹持ちがよく間食や就寝前の補給にもぴったり。

第三に、DHAやEPAといったオメガ3脂肪酸まで一緒に摂れてしまうお得感。

普通のプロテインバーにはない、魚ならではの健康メリットですね。

「魚のプロテインバー」って実際どんなものがあるの?

実は日本では「フィッシュプロテインバー」という名称の専用商品はまだ多くありません。

でも、実質的に同じ役割を果たしてくれる優秀な魚プロテイン食品はちゃんと存在します。

ここからは、高タンパク・低脂質で携帯性もバッチリな「実質フィッシュプロテインバー」と呼べるおすすめを5つ紹介していきますね。

マルハニチロ PRO-FISH スティック プレーン

まず最初に紹介したいのが、マルハニチロの「PRO-FISH」シリーズ。

魚肉ソーセージの進化系とでも言うべき商品で、1本あたりタンパク質が約16gも摂れるのに脂質はわずか1.5gという驚きのスペック。

常温保存できるから、ジムバッグに放り込んでおいても全然問題なし。

味はプレーンのほか、チーズや明太子風味もあって、甘いプロテインバーに疲れた口をリフレッシュしてくれます。

魚臭さはまったくなく、しっとりしていて食べやすい。筋トレ民の間では「和風プロテインバー」なんて呼ばれたりもしているんですよ。

ゼブラ フィッシュプロテインバー スイートチリ

「いやいや、ちゃんとバータイプがいいんだよ」という人におすすめなのが、海外製のゼブラ フィッシュプロテインバー。

原材料はホワイトフィッシュ(タラ)とタピオカがベースで、乳製品も大豆も不使用。

1本でタンパク質約15g、糖質は5g以下に抑えられていて、パレオダイエット実践者にも人気です。

味はスイートチリやバーベキューなど、お菓子感覚で食べられるスナック系。

食感は少しハードで、ジャーキーをもう少し食べやすくした感じ。噛みごたえがあるから満足感も高めですよ。

日本では主に通販での取り扱いになりますが、普通のプロテインバーにない魅力が詰まっています。

マルハニチロ PRO-FISH スティック チーズ

先ほどのPRO-FISHにチーズの風味をプラスしたタイプです。

チーズ味といっても乳由来のチーズではなく魚肉すり身にチーズ風味の調味を加えたものなので、乳製品を控えたい人でもトライしやすい仕様。

タンパク質は1本あたり約15g、脂質は2g前後と優秀な数値はそのままです。

プレーンよりも味にパンチがあって、おやつ感覚でパクパクいけちゃいます。小腹が空いた午後3時に最適。

尾西の携帯おにぎり 鮭

「魚のタンパク質をもっと自然な形で摂りたい」という人には、尾西食品の携帯おにぎりも選択肢に。

これは完全なプロテインバーではありませんが、水かお湯を注ぐだけでふっくら鮭おにぎりが完成する優れもの。

タンパク質量は約7gと控えめですが、プラスでプロテインドリンクを合わせれば立派な高タンパク食に。

何より、あったかいご飯と鮭の組み合わせって間違いないですよね。オフィスやアウトドア、非常食としても優秀です。

ヤマサ蒲鉾 タラタラしてんじゃねーよ

ちょっと変わり種ですが、高タンパク低脂質の魚肉スナックとしてヤマサ蒲鉾の「タラタラしてんじゃねーよ」も見逃せません。

タラのすり身をベースにしたスティックタイプのスナックで、1袋あたりタンパク質が約18g。

脂質は1g以下と驚異の低さで、カルシウムも豊富です。

味はチーズや明太子、ブラックペッパーなどバリエーション豊か。駄菓子感覚で食べられるから、プロテイン摂取が苦にならない。

「バーじゃないと嫌だ」という固定観念を取っ払えば、かなり優秀な魚プロテインスナックなんです。

ホエイやソイと何が違う?魚プロテインの栄養的特徴

せっかく魚プロテインバーを選ぶなら、他のプロテインとの違いを知っておくと選び方の幅が広がります。

魚肉のタンパク質はアミノ酸スコア100。これはホエイや卵と並ぶ満点評価で、筋肉合成に必要な必須アミノ酸がバランスよく含まれている証拠です。

吸収速度でいうと、ホエイ(約1〜2時間で吸収)よりはゆっくりで、カゼイン(約6〜7時間)よりは早い。ちょうど中間くらいのイメージ。

だから、筋トレ直後というよりは間食や就寝前の補給に向いているんですね。

さらに、魚ならではのDHAやEPAは炎症を抑える働きがあるから、ハードなトレーニングで傷んだ筋肉の回復を助けてくれるかもしれません。

ただし魚プロテインバーだけで1日のタンパク質を全部まかなおうとするのは現実的じゃないので、あくまで食事の一部として取り入れるのが賢い使い方です。

どうやって選ぶ?失敗しない魚プロテインバーの見極め方

魚プロテインバーを選ぶときにチェックしたいポイントは3つ。

まずタンパク質量と脂質・糖質のバランス。せっかくの高タンパク食品でも、脂質や糖質が多すぎると本末転倒。1本あたりタンパク質15g以上、脂質5g以下が理想です。

次に原材料表示をチェック。魚肉すり身が主原料で、つなぎに大豆たんぱくや小麦が使われていないものを選ぶと、アレルギー対策としても安心。

最後に携帯性と賞味期限。ジムやオフィスに常備するなら常温保存OKで個包装のものを選ぶとストレスゼロですよ。

魚プロテインバーを日常に取り入れるコツ

「よし、試してみよう」と思ったら、まずはこんな風に日常に取り入れてみてください。

朝食を抜きがちな人は、通勤中にPRO-FISHを1本。コーヒーと一緒でも違和感なく食べられます。

午後3時の間食にチーズ味のPRO-FISHやゼブラバーを。甘いお菓子に手を出すよりずっと健康的です。

寝る前のタンパク質補給に魚プロテインバーを。ホエイより腹持ちがいいから、夜中の空腹を防いで朝までぐっすり。

「甘いプロテインバーにはもう飽きた」「アレルギーを気にせず食べられる選択肢が欲しい」

そんなふうに感じていたなら、魚プロテインバーはまさにあなたのための新定番です。

まだ市場には多くないからこそ、今のうちに試して周りと差をつけてみませんか。

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