ジムに行かずに自宅でトレーニングを始めたい。そう思ってダンベルを買おうとしているんだけど、「結局どれを選べばいいの?」「重さは?」「種類がありすぎてわからない!」ってなってませんか?
そう、まさにそこんところが一番知りたいポイントですよね。
この記事では、ダンベル選びで誰もがぶつかる「そこんところ」を、実際の失敗談なんかも交えながら、がっつり解説していきます。この記事を読めば、あなたにぴったりのダンベルがきっと見つかりますよ。
なぜダンベル選びで「そこんところ」が大事なのか
ダンベル選び、適当に「なんとなく3kgでいいか」と選んでしまうと、高い確率で後悔します。
「軽すぎて全然効かない…」
「重くてフォームがめちゃくちゃ…」
「場所を取りすぎて部屋がジムみたいになった…」
ネットの口コミを見ていると、こういう失敗談が本当に多いんです。結局、ダンベルは「重さ」と「種類」、この2つの「そこんところ」をしっかり押さえておかないと、挫折への一直線コースになってしまいます。継続できるかどうかは、最初の道具選びで9割決まると言っても過言じゃありません。
失敗しない!ダンベルの「重さ」という名の核心
まず、絶対に外せないのが重さ選びです。「これが全て」と言ってもいい。
よくある間違いは、「腕を曲げてみて、まあ持てるからこの重さでいいや」という選び方。これ、ダメです。ダンベルの重さは「持てるかどうか」じゃなくて、「正しいフォームで、10回から15回をぎりぎり上げきれるか」で選ぶものなんです。
15回を軽々とこなせるような重さでは、残念ながら筋肉を効率的に成長させる刺激にはなりません。逆に、1、2回しか上げられないような重すぎるものは、ケガのもとです。
あなたに最適な重さの目安はこれだ
ここで、トレーニングの目的別に、最初に揃えるべき重さの目安を紹介しますね。専門家の意見やトレーニングの原理原則に基づいた、間違いない基準です。
- 女性で、主に引き締めやシェイプアップが目的の場合
- まずは1kg、2kg、3kgのセットから始めるのがベスト。
- 「え、軽すぎない?」と思うかもしれませんが、小さい筋肉(肩や二の腕)を鍛えるにはちょうどいい重さです。慣れてきたら、スクワットなどの大きな動き用に5kgクラスを追加しましょう。
- 男性で、本格的に筋肉をつけたい場合
- いきなり10kgはやめておきましょう。まずは3kgと5kgを用意して、フォームを完璧にするのが先決です。
- 胸や背中など大きな筋肉の種目(ダンベルプレスとかローイング)では、すぐに物足りなくなるので、最終的には片手で10kg、15kgと扱えるようになることを見越しておくのが賢い選択です。
で、ここで気づいた人もいると思います。「…ってことは、重さが違うダンベルを何個も買わなきゃいけないの?」って。
その「そこんところ」を解決してくれるのが、次に説明するダンベルの「種類」選びなんです。
もう場所もお金も無駄にしない。ダンベルの「種類」という核心
ダンベルには大きく分けて「固定式」と「可変式」の2種類があります。
- 固定式ダンベル
いわゆるジムにあるような、重さが決まっているタイプ。持ち替えの手間がなく、見た目もスタイリッシュ。でも、自宅で使うには、複数の重さを揃えると場所も費用もバカになりません。 - 可変式ダンベル
プレートの重さを自分で変えて、一組で何通りもの重さに対応できる魔法のようなダンベル。狭い自宅で本格的にトレーニングしたい人の9割は、こっちを選ぶべきです。
可変式ダンベルにも「そこんところ」がある
ただ、可変式と一口に言っても、重量の変え方に個性があるんです。ここが使い勝手を大きく左右する「そこんところ」。主に2つのタイプに分かれます。
1. 瞬間調整できるタイプ(ダイヤル式・スライド式)
これは、付属のスタンドにダンベルをカチャッとはめて、ダイヤルを「ガチャガチャッ」と回したり、スライドレバーを動かしたりするだけで重さが変わる優れもの。この「手軽さ」は本当に偉大で、インターバルを短くしてガンガン追い込めます。ただ、精密機械なので、落としたりぶつけたりすると壊れやすいという一面も。
2. じっくり調整するタイプ(カラー式・ナット式)
シャフトにプレートを通して、専用のネジで固定する昔ながらの方式です。重さを変えるのに1分くらいはかかりますが、そのぶん構造がシンプルで頑丈。価格も比較的安く、雑に扱ってもそうそう壊れません。「トレーニングは自分のペースでじっくりやる」という人には、コスパ最強の選択肢です。
だからあなたはどれを選べばいいのか?目的別おすすめダンベル
「で、結局、僕は / 私は どれを選べばいいの?」という声が聞こえてきそうです。大丈夫、ここまでの話を踏まえて、具体的な機種を見ながら選んでいきましょう。
「とにかく効率的に追い込みたい」なら短縮型
セット間の休憩を短くして、短時間でトレーニングを終わらせたい。そんなストイックなあなたには、調整時間がほぼゼロの瞬間調整タイプがマストです。
その中でもよく名前が挙がるのがNUOBELLです。重さの変更はダイヤルをカチカチ回すだけ。2kg刻みで細かく設定できるから、怪我のリスクも少なく、チューブトレーニングのような「ながら運動」では得られない本格的な負荷を自宅に持ち込めます。値段はそれなりにしますが、「時間を買う」と思えば、それ以上の価値があります。
「コスパと耐久性、どっちも欲しい」なら据置調整型
「ちょっと調整に時間がかかってもいいから、頑丈で長く使えるやつを、手頃な値段で欲しい」という、超現実的なあなたには、据置調整型がぴったりです。
例えばEisenlinkは、ボルトを緩めるだけの簡単設計。純鋼鋳造でできていて、多少ラフに扱ってもびくともしない頑丈さが売りです。
また、Northdeerは、最大25kgまで調整できるモデルを独自のナットレスの簡単デザインで実現。価格もこなれているので、「とりあえず自宅トレーニングを試してみたい」という初心者さんの最初の一台にもおすすめできます。
まとめ:そこんところ ダンベル選びは「続けられるか」が全て
さて、最後にもう一度だけ言わせてください。
ダンベル選びで一番大事な「そこんところ」は、あなたが飽きずに、安全に、楽しくトレーニングを続けられるかどうかです。
- 持ち上げられない重量を買って、部屋の隅でホコリをかぶせるのが一番の無駄。
- 重さの変更が面倒で、結局「今日はええか…」となるのが一番の敵。
その点をクリアしてくれるのが、純粋な10回~15回を上げきれる適切な重さで、あなたの性格に合った調整方式を持つ可変式ダンベルです。
ぜひ、この記事でお伝えした「そこんところ」を参考に、あなたにとっての「最強の相棒」を見つけてくださいね。あなたのトレーニングライフが、実り多きものになることを願っています!

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