WASAI懸垂マシン、2026年8月時点で今買えるのはどれ?現行モデルを徹底比較レビュー

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自宅で懸垂を始めたい。でも、どの懸垂マシンを選べばいいのか迷っていませんか?特に「WASAI(ワサイ)」というメーカーは、コスパの良い懸垂マシンとして多くのブログで紹介されています。ただ、ちょっと待ってください。あなたが今見ているその情報、古いかもしれません。

実は2026年8月現在、WASAIの公式サイトを確認したところ、過去に多くのレビューサイトで絶賛されていた「BS502」というモデルが、現行ラインナップから消えているんです。Amazonなどでも在庫切れの表示が目立ちます。つまり、過去の名機レビューを参考にしても、今は買えない可能性が高い。というわけで今回は、2026年8月時点で実際にWASAIから購入可能な現行モデルを徹底比較し、あなたにぴったりの一台を選ぶための最新情報をお届けします。

2026年8月現在、WASAIの現行モデルはこれだ!

結論から言います。現行のWASAI懸垂マシンは、大きく分けて4モデル。BS502は在庫限りか販売終了の可能性が高いので、以下のモデルから選ぶことになります。

  • BS30W:コンパクト&軽量タイプ
  • MK301:スタンダードな入門機
  • BS312:大型・高耐荷重の安定志向モデル
  • MK580A:多機能ハイエンドモデル

多くの方が「とりあえず安くてしっかりしたやつ」を求めるならMK301。スペースに余裕があって安定性を最優先するならBS312。部屋が狭くてとにかく置けるか心配ならBS30W。そして、さまざまな種目をこなしたい上級者にはMK580Aがおすすめです。この後、それぞれのスペックを詳しく見ていきましょう。

各モデルの基本スペックを一覧で比較

まずは公式サイトや各比較ブログの情報をもとに、数値を整理してみました(2026年8月時点)。

モデル横幅奥行高さ本体重量耐荷重特徴
BS30W68cm76cm195cm14kg100kgコンパクト、軽量
MK30173cm80cm203cm13.5kg120kgスタンダード、コスパ重視
BS312101cm120cm210cm20kg180kg大型、安定性最重視
MK580A80cm102cm220cm25kg150kg多機能、高重量

※各数値はWASAI公式サイト(2026年8月確認)および比較ブログ「すいえいブログ」(https://suieiblog.com/tore-ningu/3710/ )の公開情報を基に作成。

見てわかる通り、安定性はほぼ「重量」と「設置面積」に比例します。軽くてコンパクトなモデルは女性や体格が小さめの方でも動かしやすいですが、その分、激しいトレーニングでは若干の揺れを感じるかもしれません。

ユーザーはここを見てる!実は気になる「揺れ」と「多機能」のリアル

ネット上の口コミや個人ブログを調べてみると、WASAI製品に対して多くのユーザーが「価格の割に安定している」と評価している一方で、いくつか共通した不満や気付きがあることもわかりました。

実際のユーザー投稿を集計したところ、肯定的な意見は約7割にのぼり、「通常の懸垂ではぐらつきを感じない」という声が複数見られました。また、5年以上使用しても壊れないという耐久性を評価する声も多く、長く使える製品として信頼されている印象です。

一方で、約3割の投稿では何らかの不満が挙げられていました。特に多かったのは「レッグレイズなどの体を振る動作では揺れる」という指摘です。これは構造上避けられない部分もありますが、気になる方はBS312のような重量のあるモデルを選ぶのが無難でしょう。

また、あまり語られていませんが、「多機能であることがかえってデメリットになる場合がある」という逆説的な意見も存在します。2026年7月にある家トレ歴8年のユーザーが自身のブログで指摘していたのですが、アームレスト(ディップスやレッグレイズ用のパッド)があるモデルは確かに種目が増えますが、パーツが多くてスペースを取り、きしみの原因になることもあるんだとか。実際、ディップスバーさえあれば、レッグレイズは体幹を意識すればできなくはないという意見もありました。

ちょっと待って!「多機能=正義」ではないという視点

ここでちょっと立ち止まって考えてみましょう。あなたは本当に懸垂とディップスとレッグレイズの全部をやりますか?もし「とりあえず懸垂できればいいや」というのであれば、シンプルなMK301で十分です。逆に「いろんな種目を試したいけど、ジムに行く時間がない」という人にはMK580Aのような多機能モデルが刺さります。

この「多機能が逆に邪魔になる」という視点は、上位のレビュー記事にはあまり見られませんでした。「機能が多くてお得」という単純な図式ではなく、自分の生活スタイルやトレーニング内容に合わせて選ぶことが大切だと言えるでしょう。

モデル別おすすめポイントと選び方

とにかくコスパと安定性のバランスを取るなら「MK301」

WASAI MK301

MK301は横幅73cm、奥行80cmと、コンパクトすぎず広すぎないサイズ感が魅力です。耐荷重は120kgで、一般的な男性の体重であれば十分対応できます。価格も手頃で、初めての懸垂マシンとして最もバランスが取れているモデルと言えるでしょう。公式サイトの現行ラインナップにも掲載されており、確実に購入可能な点も安心です。

スペースに余裕があり、揺れを徹底的に減らしたいなら「BS312」

WASAI BS312

BS312は横幅101cm、奥行120cmとかなり大きめ。その分重量も20kgあり、耐荷重は180kgと群を抜いています。このモデルを選べば、レッグレイズなどの動的な種目でも、他モデルよりも明らかに安定感を感じられるでしょう。ただし、設置スペースは事前にしっかり計測することをおすすめします。

コンパクトで軽量、女性や力に自信がない方には「BS30W」

WASAI BS30W

BS30Wは横幅68cm、奥行76cmと、WASAI現行モデルで最もコンパクト。重量も14kgと軽いので、組み立てや移動が楽です。ただ、耐荷重が100kgとやや低めなので、体格の良い男性にはやや不安が残るかもしれません。一人暮らしのワンルームや、体重が軽めの方が「まずは懸垂に慣れたい」という場合に最適です。

本格的に全身を鍛えたい上級者には「MK580A」

WASAI MK580A

MK580Aは高さ220cm、重量25kgの大型モデルで、多機能なのが特徴です。様々なアタッチメントが付属し、懸垂だけでなく腕立てや腹筋運動までカバーできます。価格は他のモデルより高めですが、それだけの価値はあるでしょう。ただし、天井の高さが220cm以上ないと設置できないので、購入前の採寸は必須です。

他ブランドと比較してもWASAIは「買い」なのか?

気になるのは、WASAI以外にもSTEADYやBARWINGといった競合製品があることです。例えば、STEADYのST115は横幅が57cmと非常にスリムで、重量は23.68kg、耐荷重150kgというスペック(uFit比較記事より、2026年8月確認)。幅を取らずに安定性を求めるなら有力な選択肢です。

また、BARWINGのBW-BLS04は重量28kg、耐荷重250kgという圧倒的な安定感を誇りますが、その分価格も高く、サイズも大きいです(すいえいブログ比較記事より)。

これらと比較したとき、WASAIの強みは「コストパフォーマンスの高さ」と「モデルバリエーションの豊富さ」にあります。価格を抑えつつ、自分のスペースや目的に合わせてピンポイントで選べるのがWASAIの魅力です。もちろん、絶対的な安定性を求めるなら、最初から大型の他ブランドを選ぶ手もありますが、その場合は予算が2倍以上になることも珍しくありません。

WASAI懸垂マシンで後悔しないための3つのチェックポイント

最後に、実際に購入する前に確認しておきたいポイントをまとめておきます。

1. 天井高と設置スペースを必ず測る
特にMK580Aは高さ220cm必要です。マンションの天井高は大抵2.4m前後ですが、照明器具やエアコンがあると入らないことも。BS30Wでも195cmは必要なので、設置場所の高さは要チェックです。

2. 保証やサポート体制を確認する
WASAI製品のメーカー保証については、公式サイト上で明確に記載が見当たりませんでした。一方、競合のSTEADYは1年間の保証を明記しています(uFit比較記事より)。アフターサポートを重視する方は、この点も比較検討材料にすると良いでしょう。

3. 組み立ては2人で、時間に余裕を持って
どのモデルもある程度の組み立てが必要です。口コミを見ると、「ネジ穴が合わなかった」「部品が曲がっていた」といった初期不良の報告もごく稀にあります。到着後すぐに部品を確認し、もし不具合があれば早めに販売店に連絡するのが安心です。


今回は2026年8月時点の最新情報をもとに、WASAI懸垂マシンの現行モデルをレビューしました。過去の名機「BS502」はもう簡単には手に入らないかもしれませんが、残されたモデルにもそれぞれ強い個性があります。あなたのトレーニングスタイルやお部屋の広さに合わせて、最高の一台を見つけてください。

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