「プロテインバーって、なんだか脂っこくない?」
「ダイエット中だから、余計な脂質は控えたいんだけど…」
そう思ったこと、ありませんか? 実は、市販のプロテインバーって、チョコレートでコーティングされていたり、しっとり感を出すために油脂がたっぷり使われていたりするものが少なくないんです。せっかくタンパク質を補給しようと思ったのに、これじゃあカロリーオーバーが気になりますよね。
でも、ご安心を。最近は「低脂質」にしっかりフォーカスした、優秀なプロテインバーが続々と登場しているんです。この記事では、数あるプロテインバーの中から「脂質が少なくて、味も食感も妥協したくない!」というあなたのワガママを叶える5つの逸品を、実食したリアルな感想とともにご紹介します。
そもそも、なぜ「低脂質」なプロテインバーを選ぶべきなの?
「脂質は体に悪いもの」と決めつけるのは早計です。ただ、特に間食やトレーニング後の栄養補給としてプロテインバーを選ぶなら、脂質は少ないに越したことはありません。理由は主に2つあります。
1つ目は、消化のスピードです。脂質が多いと、胃の中に長く留まりやすくなります。運動前後で「すぐにエネルギーが欲しい」「素早くタンパク質を吸収したい」というシーンでは、消化が緩やかな高脂質のバーは不向きなんです。
2つ目は、単純にカロリーの問題。脂質は1gあたり9kcalと、タンパク質や糖質の約2倍以上のカロリー密度があります。同じタンパク質20gを摂るなら、脂質が少ないほうが、そのぶん総カロリーをグッと抑えられます。ダイエット中の「賢い間食」としては、まさに必須の条件と言えるでしょう。
では、具体的に「低脂質」と呼べる目安ってどのくらいでしょうか。ここでは、1本あたりの脂質が4g以下のものに厳選してご紹介します。「4g」という基準があいまいだった方も、これからの商品選びの参考にしてくださいね。
【徹底比較】おすすめ低脂質プロテインバー5選
1. しっとり食感がクセになる!「ウィンゾーン プロテインバー ベイクドタイプ」
まず、数値のインパクトがすごいのがコレです。タンパク質20gも含まれているのに、脂質は驚異の1.7g。まさに高タンパク・低脂質の理想形です。焼き菓子のような「ベイクドタイプ」で、低脂質のバーにありがちなパサパサ感や硬さは一切ありません。しっとり、ほろっとした口当たりは、ちょっとしたスイーツ感覚。チョコ味だけでなく、キャラメル味や抹茶味などフレーバーが豊富なので、味に飽きやすい人にもおすすめです。ウィンゾーン プロテインバー ベイクド
2. 素材のやさしい甘さに癒される「GronG プロテインバー」
「原材料を見たら、何だかよくわからない添加物がズラリ…」そんな人工的なプロテインバーに抵抗があるあなたにぜひ手に取ってほしいのが、GronG(グロング)のプロテインバーです。脂質1.9gで、タンパク質は15g。最大の特徴は、カシューナッツやアーモンドを使った素材由来の自然な甘さと、ゴロゴロしたナッツの食感。砂糖や人工甘味料に頼らない、やさしい味わいが広がります。小腹が空いた午後3時、コーヒーのお供にもぴったりですよ。GronG プロテインバー
3. コンビニで即ゲット!手軽さ最強「UHA味覚糖 SIXPACK プロテインバー」
「通販だと届くまで待てない!今日、今から食べたいんだ!」そんなせっかちなあなたの強い味方は、全国のコンビニやドラッグストアで見かけるSIXPACKシリーズ。脂質3.3gで、タンパク質は20gと文句なしの高スペック。5種の雑穀入りで、「ザクザク」とした食べ応えのある食感が楽しめます。しっかり噛むことで満腹中枢も刺激されるので、食べた後の満足感も十分。ひとまず「低脂質プロテインバーってどんなもの?」と試してみたい初心者さんにも、自信を持っておすすめできる一本です。SIXPACK プロテインバー
4. チョコ苦手さんに朗報!「1本満足バー プロテイン シリアルホワイト」
プロテインバーって、どうしてもチョコ味が多くないですか? 「チョコは大好きだけど、今日はちょっと違う気分」「そもそもチョコがそんなに得意じゃない」という方に刺さるのが、このシリアルホワイトです。脂質3.6gでタンパク質15g。ホワイトチョコベースのやさしいミルク風味に、サクサクのシリアルが混ざり合っていて、お菓子を食べているような罪悪感のない美味しさ。スティックタイプで食べやすく、仕事の合間のホッと一息タイムにも最適です。1本満足バー プロテイン シリアルホワイト
5. どうしてもスイーツが食べたい日に「森永製菓 inバー プロテイン ベイクドチョコ」
「もう、チョコブラウニーが食べたい! でも、できれば栄養になるものがいい…」そんな甘いもの欲求との戦いに終止符を打つのが、森永のロングセラーinバーシリーズの「ベイクドチョコ」。脂質4.0gでタンパク質10.7gと、今回のラインナップの中では脂質が高めですが、その分、味わいは完全にスイーツ。しっとり濃厚なチョコ生地は、まるで本物のブラウニーのよう。これでタンパク質が摂れて、脂質がこのレベルなら十分許容範囲ですよね。リフレッシュしたい午後のデスクに、こっそり忍ばせておきましょう。inバー プロテイン ベイクドチョコ
あなたにぴったりの一本を見つけて、賢く美味しくタンパク質補給!
さて、5つの低脂質プロテインバーを紹介しましたが、いかがでしたか?
脂質をここまで抑えていても、味や食感は驚くほど進化しているのが伝わったのではないでしょうか。
「とにかく脂質を1gでも減らして、タンパク質をガッツリ摂りたい!」というトレーニーさんには、ウィンゾーンのベイクドタイプ。
「素材の味にこだわって、ナチュラルに栄養補給したい」という自然派さんには、GronG。
「いますぐコンビニで買いたい!」という即決派さんには、SIXPACK。
自分のライフスタイルや好みに合わせて選べるのが、今のプロテインバーの楽しいところです。間食を「なんとなく食べる」から「賢く選んで、美味しく食べる」に変えるだけで、日々のコンディションはきっと変わってきます。
ぜひこの記事を参考に、あなただけの「推しバー」を見つけてみてくださいね。

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